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2024.5.24

【ビジネスモデル】どのように会社を20年続けてきた?

今回はどのように会社を20年続けてきたか


ビジネスモデルについてお話をいたします!


 


サンライズネットワークスでは、経営の安定を計るため、契約件数に比例して


増収が見込める「ストックコミッション」を採用してきました。


このビジネスモデルが、弊社のチャレンジを支えてきた根源になっています🌱


 


「ストックコミッション」とは何かといいますと・・・


携帯電話やOA機器など商品・サービスのご契約後から支払われる


月額料金の一部を、お客様または通信会社様・メーカー様からいただくことで


継続的に利益を創出していくビジネスモデルです。



契約期間に伴い、お客様と継続してお付き合いができるので


サービスのご利用状況や要望など、細かい点について理解を深めることが可能です!


さらにはお客様との関係性を構築していくことで、


長期的な売上に繋げやすくなっています😊🍀


 


お客様から「うちのオフィスのことは全部サンライズに任せるね」とお言葉をいただくと、


とてもやりがいを感じるという声を社員から聞いております。


お客様の知り合いをご紹介いただいたりすることもあり、


お付き合いの輪が広がることも嬉しいですね👏


 


お客様にも喜んでいただき、


社員のモチベーションも上がり、


会社の収入は安定し、


このストックビジネスならではの強みかと思います!


 


また、現在はこの培ってきたストックを活かし


この先何十年も活躍できる人材教育計画的な安定成長を目指すため


”新たなサンライズ改革”を掲げて日々精進しております😊


 


時代の変化に乗り遅れないよう、柔軟に適正に進化ができるのも


私たち会社の強みです・・・✨